【キャンピングカー検討の方必見】キャンピングカーのベース車両で人気のハイエースとは?
キャンピングカーベースに最適な「ハイエース」
現行ハイエースは2004年8月にデビューし、17年が経過していますが、商用車の中ではベストセラーモデルとしての地位を築いています。
商用車においては、荷物の積載能力、頑丈さ、容易なメンテナンスなど、過酷な環境での利用において信頼性が不可欠です。ハイエースはこれらの要素を重視し、安心して利用できる車両として評価されています。
エンジンの進化も見逃せません。2リッター/2.7リッター直列4気筒ガソリンエンジンと2.8リッター直列4気筒ディーゼルエンジンの3つのバリエーションがあり、駆動方式は2WDとフルタイム4WDが用意されています。
さらに、2017年11月以降、ハイエースは先進の安全技術「トヨタセーフティセンス」を標準装備しており、ミリ波レーダーと単眼カメラを使用して前方の車両や交差点の認識を行います。
この信頼性の高いハイエースは、キャンピングカーのベースとしても多く採用されています。今回は、ハイエースの基本情報について解説していきます。
ハイエースのモデル、車体サイズは?
多くのラインナップがあると思いがちなハイエースのボディタイプ、実は4種類!
標準ボディは2種類のボディタイプ
一般的に『標準ボディ』、『ナローボディ』と言われるのは、全長4,695mmの『標準ボディ』のサイズです。
標準ボディは全幅が1,695mmで、標準ボディ・標準ルーフ(高さ1980mm)と「ハイルーフ(高さ2240mm)」の2種類のみの設定です。
標準ボディは最小回転半径が5.0mとトヨタプリウス並みの小回りの良さを実現しており各運送会社の配送バンとして採用されています。
かゆとこに手が届くサイズ感の「ワイド・ミドルルーフ」と国内最大サイズの乗用車「スーパーロング」
『ワイドボディ』は2種類のボディタイプ
全幅1,880mmのワイドボディは「ロング・ワイドボディ・ミドルルーフ」、「スーパーロング・ワイドボディ・ハイルーフ」が設定されています。
全高2,105mmの「ロング・ワイドボディ・ミドルルーフ」には1ナンバーのハイエースバン(5人乗り)と3ナンバーのハイエースワゴン(10人乗り)のみの設定。
ハイエースのラインナップの中で最大サイズの「スーパーロング・ワイドボディ・ハイルーフ」は全長5,380mm 全幅1,880mm 全高2,285mmの最大サイズ。
キャンピングカーとしての架装や、乗合バスとして使われる事が多いサイズです。
ハイエースのエンジンの種類
ハイエースのエンジンは、2Lと2.7Lの直4ガソリンと、2.8Lの直4ディーゼルの合計3種となります。 人気なのは、高トルクと低燃費の2.8Lディーゼルですが、車中泊でアイドリングしながら仮眠をとる場合、エンジン音が静かなガソリンも使い勝手が良い。
2004年の発売以降エンジンの改良も進み、現行のハイエースは2リッター/2.7リッター直列4気筒ガソリンエンジン、2.8リッター直列4気筒ディーゼルエンジンの3種類で、駆動方式は、2WDとフルタイム4WDを設定しています。
燃料タイプ、駆動方式など使い方に合わせてスペックを選べるのも、キャンピングカーのベース車として最適。
力強い走りが魅力のディーゼルも人気ですが、仮眠などでアイドリングしながらの使用が多いキャンピングカーはエンジン音が静かなガソリンも人気です。
ハイエースの登録ナンバーの違い
ハイエースの登録種別は大きく分けて
・4ナンバー小型貨物 (標準ボディ・標準ルーフ)
・1ナンバー中型貨物登録 (標準ボディ・ハイルーフ、スーパーロングなど)
・8ナンバーキャンピングカー登録(キャンピングカー登録の要件を満たしていればどのサイズのハイエースでも登録可能)
となります。乗用登録した場合の「3ナンバー」がありますが、ここでは割愛します。
「4ナンバー小型貨物」、「1ナンバー中型貨物登録」、「8ナンバーキャンピングカー登録」となります。このほかにもコミューターの「2ナンバー」や、乗用登録のした場合の「3ナンバー」などがあります。
ドリームドライブで販売しているKUMAQはキャンピングカー登録の8ナンバーとなります。
ハイエースのベストセラー標準ボディ・標準ルーフは小型貨物登録の『4ナンバー』、ミドルルーフ、スーパーロングは中型貨物登録の『1ナンバー』となります。
ハイエースの高速料金は?
ハイエースはボディサイズの違いから登録種別が変わります。登録種別が変わると高速料金も種別ごとに料金が変わります。
標準ボディ・標準ルーフは4ナンバーなので、高速料金は普通車と同じ、ミドルルーフ、スーパーロングは普通貨物自動車となり、「1ナンバー」登録となります。
1ナンバーの高速料金は普通車と比べ、1.2倍になります。
8ナンバーキャンピングカー登録になると、1ナンバーの車体でも8ナンバー登録になると高速料金は普通車と同じです。
ハイエースの保険は?
・自賠責保険
自賠責保険と任意保険は、加入義務に違いがあります。自賠責保険は通常車検の時に更新する保険です。
自賠責保険は加入していないと車検にも通りませんので、車を所有する場合は強制的に加入する保険となります。
・任意保険
一方、任意保険は加入していなくても運転できないことはありませんが、自賠責保険は物損事故は保証の範囲外のなので、任意保険は加入しておくこと強くお勧め致します。
ハイエースの人気のメーカーオプションは?
新車購入時に様々なオプションから必要なオプションを選択し、車両製造時にメーカーの工場で装着するため、注文後の変更ができないのがメーカーオプション。
新車注文時にしか付ける事ができないので、新車注文の際の大きなメリットでもあります。
ドリームドライブで人気のメーカーオプションはこちら!
・寒冷地仕様+電動格納ドアミラー 51,700円
追加バッテリーや、下回り塗装などコスパがとても高い。寒冷地に住んでいなくても追加する方が多いオプション。
※2024年1月18日追記 電動格納ドアミラーは新型ハイエースの発表に伴い、標準装備となりました。
・アクセサリーコンセント(AC100V・100W) 9,900円
助手席に家庭用電源のコンセントが付くオプション。キャンピングカーには家庭用電源が付きますが、運転席に家庭用電源があると何かと便利。値段も特別高くないので、つける方が多いです。
※2024年1月18日追記 アクセサリーコンセントは新型ハイエースの発表に伴い、標準装備となりました。
・バックモニター内蔵自動防眩インナーミラー37,400円
眩しいと光を無段階で調節してくれる防眩インナーミラーにバックの際はミラーに映像が映る。この値段でリアカメラ+配線が付いてくるので、社外品ナビ取り付け時にリアカメラの取り付けがいらないのが最大のポイント!
・助手席エアバック 16,500円
ハイエースは商用車なので、運転手一人で使う事が想定されているので、助手席のエアバッグはオプションで付ける事が必要。
・リアクーラー 60,500円
値段は少し張るが、バンは車内空間が広いので、リアシートによく人を乗せる場合、夏場はリアエアコンが必須。
・LEDヘッドランプ 66,000円
こちらも少し高いですが、純正のハロゲンより遥かに明るいLEDがお勧め。夜の視認性は明らかに違うので、安全をお金で買えるなら買っとくべき!
・デジタルインナミラー 55,000円
デジタルインナーミラーは車体後方上部に取り付けられたカメラにより常に後方の映像をルームミラーに映し出します。
手動で通常のミラータイプにも切り替えが可能な便利なアイテム。
ハイエースのTSSとは?
Toyota Safety Sense(トヨタセーフティセンス)とはトヨタ自動車の予防安全機能をパッケージしたものの総称。
ハイエースの“Toyota Safety Sense”は、ミリ波レーダーと単眼カメラを併用した検知センサーと、それに基づく統合的な制御により、クルマだけではなく、歩行者の認識も可能になり、事故の回避や衝突被害の軽減を支援します。
「ミリ波レーダー」は検知できる距離が長いのが特徴で、速度域の高い状況にも対応します。一方、「単眼カメラ」は物体の形や大きさが識別でき、クルマや白線、対向車のランプだけでなく歩行者も認識できます。
この特性の異なる2種類のセンサーが、卓越した認識能力と信頼性の高いシステムを可能にしています。
ハイエースに付属するTSSには以下機能が付属します。
・プリクラッシュセーフティ(自動被害軽減ブレーキ)
・レーンディパーチャーアラート(車線はみ出しアラート)
・アダプティブハイビームシステム(自動ハイビーム)
・オートマチックハイビーム(自動ハイビーム)
ハイエース キャンパー特装車とは?
ハイエースを架装してキャンピングカーとして販売するにあたり、不要なパーツなどを取り外した車両。
架装業者がトヨタから購入する車両で一般的には売られていなく、ハイエースのカタログにも載っていない。
キャンピングカーを購入する際にベース車両として選択が可能で、大きな特徴としては、運転席周りが最上級グレードのスーパーGLと同等となり、ボディカラーもパールなどのDXには設定がない色も選べる。
ハイエースキャンパー特装車はキャンピングカー購入の際にベース車両として選択できる。特装車両を架装なしの状態で購入することはできません。
・運転席は最上級グレード『スーパーGL』仕様
・プッシュ式オートエアコン
・フォグランプ
・オプティトロンメーター
・コンライト(自動点灯消灯)
・イージークローザー
・開閉式リアクオーターウインドウ
・トリコットシート表皮
・運転席、助手席スライドシート
・分割ヘッドレスト
・メッキドアハンドルとミラー
ハイエースの価格は?新車、中古車でどのぐらい違う?
ハイエースはガソリン、ディーゼル、様々なボディタイプから選ぶ事ができる。
新車で一番安いモデルは『標準フロア3人乗り』のガソリンモデルで、2,392,100円〜となる。
一方中古車は耐久性に優れている事から海外での需要も高く、中古市場は大きく、値段も中古だからといって大きく値崩れることはないです。
輸出の需要もある事から、ハイエースの中古車は在庫日数が短い傾向にあるので、お気に入りの中古車両に巡り合ったら購入の判断は早めに!
中古車情報サイトのカーセンサーをみると、現行ハイエース200系モデルの中古車情報は以下のようになっている。
ハイエースの中古車掲載台数は「1350台」
価格帯は「66.9万円〜839.8万円」
平均価格は「354万円」となっています。
ハイエースキャンピングカーは2WDがいいの?4WDがいいの?
結論から言うと4WDが良い。
ハイエースは2WD又4WDから駆動方式を選ぶ事ができて、40万円ほど4WDの方が高い。
キャンピングカーとして使うのであれば整地されていない、キャンプ場は雪道など4WDのメリットを行かせる場面が多く、ハイエースのリアサスペンションは耐久性には優れるが、路面追従性はイマイチなリーフスプリングが採用されており、2WDのハイエースは空荷だとタイヤに十分なトラクション掛からず、思いもよらぬ場所で車輪が空転して動けなくなる事もある。
価格差は40万円だが、行きたい場所に行ける便利さとなにより、4WDの安心感は40万円以上の価値がある。
中古ハイエースの良い点
良い点
・納車が早い
・在庫が豊富
・総額が安い
車両価格が安く選択肢が豊富な点がメリットです。
昨今新車は半導体不足の影響などで納車にかなりの時間がかかるので早く手に入る事は中古車のメリットでもあるでしょう。
また、中古車の価格はその時の需要により、価格が前後します。
良いタイミングで購入できればお得に車を手に入れる事が可能です。
悪い点
・故障リスク
・修理又はメンテナンス費用がかさむ
新車と比べると前のオーナーが使い方により、車の状態が変わります。また、新車よりも故障リスクが高く、維持費がかさみやすい点がデメリット。
前のオーナーの乗り方や距離相応の痛み方など、車の状態を把握するのに多少知識が必要。
また、自分の必要としているスペックの車を探す手間もかかる。
ハイエースを所有する際の税金
4月1日時点の所有者に対して毎年課せられる「自動車税」は、都道府県に納めることになります。軽自動車の所有者に対しては、自動車税ではなく「軽自動車税」という税が課せられますが、管轄が市区町村である点以外は、自動車税と同じです。
自動車税は車の排気量によって価格が変わります。
ハイエースの場合はナンバーの区分によって価格の変動も多いですが、ドリームドライブのKumaQ ディーゼル(キャンピングカー登録) の場合、年間40,800円となります。
ハイエースの購入に使えるローン
ディーラーローン
ディーラーで契約するローンは、ディーラーが提携している信販会社との契約になります。
一般的に銀行より金利が高く、おおむね4~8%程度で設定されています。その分、銀行よりは審査に通過しやすい傾向があります。
ディーラーローンの契約期間中は、自動車の所有者は信販会社です。
つまり、車を担保に購入金額を借り入れていることになります。
このことから、ローン返済期間中に別の車に買い替える場合は、所有権解除などの手続きを行わなければなりません。
ローンを完済して所有権解除の手続きをすれば、車両の所有者が顧客になります。
マイカーローン
銀行の自動車購入用のローンは、自動車購入の際の費用を融資してもらい分割で返済していくローン契約です。
銀行系のマイカーローンは審査が慎重な傾向があります。
マイカーローンは購入する自動車を担保にせず、自動車の購入者(ローン契約者)に対して、自動車購入費相当分の金銭の貸し付けを行います。したがって、購入後の車検証の所有者欄には、最初から購入者が記載されています。
金利は低く、一般的に2~3%程度に設定されています。
オートローン
オートローンは中古車販売店が提供するローンです。
オートローンはマイカーローンに比べ、金利が高い傾向にあります。また、販売会社が取り扱うローンから選ぶため、選択肢が少ない事がデメリットです。販売会社の店頭で手続きが済むなど、手続きが楽で、決算時には金利の優遇を行うこともあり、メリットもあります。
8ナンバーのハイエースの運転は普通免許で大丈夫?
車両総重量が3.5トン以下、乗車人数10名以下と最大積載量2トン以下の車が普通免許で運転する事が可能です。大型のバスコンで車両総重量が3.5トンを超える場合などは8ナンバーであっても車両に応じた免許が必要です。
・車両重量が3.5トン以下なら普通免許で大丈夫
・普通免許規定は乗車人数10名以下と最大積載量2トン以下
・車両サイズは免許に規定なし
・道路交通法での規定は車幅2.5m全高3.8m車長12m以下
ハイエースのスーパーロングをベースにしたドリームドライブのKUMAQは普通免許で運転が可能です。ハイエースのスーパーロングと同じボディを使った『2ナンバー』の12人乗りは同じ車体サイズでも普通免許で運転することは出来ません。たとえば通常なら乗車定員が20名のバスを乗車定員が10名のキャンピングカーにして登録すれば、普通免許で運転が可能です。
ハイエースの車検期間
ハイエースの車検期間は登録種別により変わります。
標準ボディ・標準ルーフの『4ナンバー』、標準ボディ・ハイルーフの『1ナンバー』は貨物自動車登録となり、1年に一回の車検が義務付けられています。
キャンピングカー登録、『8ナンバー』の場合、2年に一回の車検となります。
貨物登録の『4ナンバー』、『1ナンバー』は車検が一年毎に必要ですが、2年の経費で考えると乗用車よりランニングコストは安い傾向にあります。
ハイエースキャンピングカーにあると便利なオプション
ハイエースキャンピングカーにはハイエースのトヨタのメーカーオプション、キャンピングカーメーカーの設定しいるオプションがあり、途方もない数のオプションから車の装備を選ぶ事ができます。自分のユースケースにあったオプションを選ぶ事が重要で、全部つけるから快適になると言う事でもないです。例えば、旅先での温泉をよく使い、追加オプションでシャワールームを付けたけど、使っていない。など自分の旅のスタイルに合わせて車のオプションを選ぶ事が大事。
それぞれの使い方に合ったハイエースキャンピングカーのオプション例
◆ペットと一緒にキャンピングカーを使う場合
ペットと一緒に気軽に旅ができるのもキャンピングカーの良いところ。
車内にペットを置いておく場合は家庭用クーラー、換気扇のオプションがあると駐車中も外気温に影響されずに車内の気温を管理できるので便利。
◆主に週末だけキャンピングカーを使う場合
週末だけキャンピングカーを使う場合、場所を取るトイレなしの車両がオススメ。
GW、夏休みと普段の週末だけの利用であれば、旅行先の温泉と食べ物を楽しみ、車内での調理が最小限で良いのであれば水回りはなくても大丈夫。
◆雪山でキャンピングカーを使う場合
雪山でハイエースキャンピングカーを使いたい場合、絶対的に4wdの車両が必須。
4WDは2WDに比べて40万円ほど車両価格が高いが、購入後に後悔したくないので4WDの購入をオススメする。
冬にキャンピングカーを使う場合はエンジンを切っても使えるFFヒーターのオプション追加は必須。
◆カップルでキャンピングカーを使う場合
カップルでハイエースキャンピングカーを使う場合は、2人で寝ても狭くないベッドが大きなモデルがオススメ。
ハイエースのタイヤサイズ
ハイエースの純正ホイールは15インチを採用しており、ハイエース純正のタイヤサイズは前後とも195/80R15 107/105L LTもしくは185/75R15 106/104L LTとなっています。
195:タイヤの断面幅のmm表記。横幅が195㎜ということです。
80:扁平率。タイヤの縦の厚み÷タイヤ幅×100の数値。数値が大きいほど厚みがあるタイヤということになります。
R15:15インチのラジアルタイヤであることを意味します。この数値がホイールサイズと合っている必要があります。
107/105:107がフロントタイヤ、105がリアのロードインデックスになります。107とは1本のタイヤで975㎏の重量を支えられることを意味し、105は925㎏の重量に耐えられることになります。フロント107、リア105ということは車両重量や乗車定員、積載物などをすべて含めて3800㎏の重量を4本のタイヤで支えることができることを意味します。107や105というロードインデックスはハイエースバンの最大積載量にも耐えます。
L:速度記号と言い、そのタイヤで出せる最高速度を指しています。Lは時速120㎞です。最高速度とはタイヤが規定の条件下で走行することが許される最高の速度。
LT:ライトトラックの略で小型貨物車に使用できるタイヤを意味します。商用車用タイヤを意味するCタイヤの表記もLTと同じ意味です。ハイエースは重い荷物を載せて走るため、耐摩耗性や耐荷重性に優れたLTタイヤが純正では採用されています。
ハイエースが人気の理由は?
ハイエースの大きな荷質は初めて見た方であればかなり大きく感じるかと思います。
この大きなスペースをキャンピングカーのベースや、趣味の車など、とても幅広く色々な用途に使える車です。
エンジンを車内前方に配置したキャブオーバー型を採用し、車内の空間を最大限に広げ、人も荷物もたくさん載せることができる。
大きな積載スペースはキャンピングカーベースとして架装する場合、純正仕様で週末車中泊する場合、どちらでも使い勝手がとても良い。
趣味や目的に合わせてカスタマイズ出来るハイエースの人気がある理由がわかります。
また耐久性の高さからリセールバリューも良く、資産価値も高いことも人気の理由です。
この情報があなたのハイエース探しの助けになれば幸いです。
ドリームドライブでは、ハイエースキャンピングカーの新車、中古車を販売しています。詳しくは下記ウェブサイトからアクセスしてみて下さい!
リンクはこちら
Related Posts
© 2024 – Dream Drive, All rights reserved
個人情報の管理